ミャンマー旅の記録です。
ミャンマー初日から、屋台でトマトサラダを食べましたが、お腹の調子は全然問題ありませんでした！
しかしながら、私は4か月ほどのインドネシア滞在で東南アジア腹になっていると思われ、日本からミャンマーに来る方でも大丈夫かどうかは分かりません。
さて、ミャンマー旅。
インドネシアからシンガポール経由でヤンゴン国際空港へ。
こじんまりとしていますが、きれいな空港でした。
トイレも清潔で、スカルノハッタ空港のトイレ事情を知る私としては感激の一コマでした。
到着ゲートを越えるとタクシーカウンターや携帯SIM売り場ブースや両替ブースがあります。
両替ブースや国際キャッシュカードがつかえるATMは預け荷物受け取りのところにもあり、こちらの方が空いていたように思います。
トラベルSIMを購入。カウンターのお姉さんが英語で雑談しながらちゃちゃっと手際よく携帯の設定までしてくれます。
わざわざ高い設備投資をしてスキャナとか置かなくても、やりようはいくらでもあるのだなー。
空港から高速バスターミナルへタクシーで移動しました。
渋滞がそれほどひどくなく、20-30分ほどで着きました。
空港のタクシーブースの面々はやる気なさそうにしていたので、空港を出てキョロキョロしていたら、あっという間にタクシー運転手に囲まれました。
若くて素直そうなお兄さんに決めたのですが、タクシー乗り場でなく、空港の駐車場まで歩かされたので、これはアカンやつかも…とちょっと心配しましたが普通のタクシーでした。
10000チャット（1000円）と若干ボラれた気がしますが…
女一人旅なので、明るいうちにバスターミナルに着きたい。というのが第一目標だったので良しとします。
